応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問17: リアルタイム OS において,実行中のタスクがプリエンプションによって遷移する状態はどれか。

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応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前
Q 1717 / 80
リアルタイム OS において,実行中のタスクがプリエンプションによって遷移する状態はどれか。
この問の正解率:53.21%(778件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問17「リアルタイム OS において,実行中のタスクがプリエンプションによって遷移する状…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約53%です。

正解

イ. 実行可能状態

正答率 53.2%(778人中 414人が正解)

問題の解説

プリエンプションは、実行中のタスクよりも優先度の高いタスクが実行可能になったとき、OS が実行中のタスクから CPU を取り上げる動作である。取り上げられたタスクは、処理を終えたわけでも何かの完了を待つわけでもないので、CPU が割り当てられればいつでも動ける実行可能状態に戻る。

選択肢ごとの解説

  • ア休止状態は、タスクがまだ起動されていない状態や、処理を終えて停止した状態である。プリエンプションでは遷移しない。
  • イ正しい。CPU を奪われても実行の条件は整っているので、実行可能状態に移り、再び選ばれるのを待つ。
  • ウ終了状態は、タスクが処理を終えたときの状態である。プリエンプションは処理の途中で CPU を奪う動作なので、終了にはならない。
  • エ待ち状態は、入出力の完了やイベントの発生などを待っている状態である。プリエンプションでは待つ理由がなく、この状態には遷移しない。

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