応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問17「リアルタイム OS において,実行中のタスクがプリエンプションによって遷移する状…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約53%です。
イ. 実行可能状態
正答率 53.1%(774人中 411人が正解)
プリエンプションとは、より優先度の高いタスクが実行可能になったときなどに、実行中(実行状態)のタスクからCPUの使用権を強制的に取り上げることをいう。CPUを奪われたタスクは消滅するわけでも入出力を待つわけでもなく、再びCPUが割り当てられるのを待つ実行可能状態へ移る。よって遷移先は実行可能状態であり、正解はイである。
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