応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問18: プログラム実行時の主記憶管理に関する記述として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前
Q 1818 / 80
プログラム実行時の主記憶管理に関する記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:78.11%(1,037件)

解説

応用情報技術者試験 令和3年度春期 午前 問18「プログラム実行時の主記憶管理に関する記述として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約78%です。

正解

イ. プログラムが使用しなくなったヒープ領域を回収して再度使用可能にすることを,ガーベジコレクションという。

正答率 78.1%(1,037人中 810人が正解)

問題の解説

ヒープ領域は、プログラムの実行中に動的に確保して使う記憶領域である。使われなくなった領域を回収して再利用できる状態に戻す仕組みが、ガーベジコレクションである。空き領域をまとめて連続させるのはコンパクション、実行中に格納位置を移すのは動的再配置、必要な時点でロードするのは動的リンキングである。

選択肢ごとの解説

  • ア空き領域を結合して一つの連続した領域にするのは、コンパクション(メモリコンパクション)である。可変区画方式は、プログラムの大きさに合わせて区画を割り当てる方式である。
  • イ正しい。不要になったヒープ領域を回収して再利用できるようにする仕組みで、メモリ不足やメモリリークを防ぐ。
  • ウ実行中に主記憶内でモジュールの格納位置を移動させるのは、動的再配置の説明である。動的リンキングは、必要になった時点でモジュールを結合する方式である。
  • エ必要になった時点でモジュールをロードするのは、動的リンキングの説明である。動的再配置は、実行中に格納位置を移すことである。

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