応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前 問69: コンジョイント分析の説明はどれか。
コンジョイント分析の説明はどれか。
71.76%
選択肢
- ア.顧客ごとの売上高,利益額などを高い順に並べ,自社のビジネスの中心をなしている顧客を分析する手法
- イ.商品がもつ価格,デザイン,使いやすさなど,購入者が重視している複数の属性の組合せを分析する手法
- ウ.同一世代は年齢を重ねても,時代が変化しても,共通の行動や意識を示すことに注目した,消費者の行動を分析する手法
- エ.ブランドがもつ複数のイメージ項目を散布図にプロットし,それぞれのブランドのポジショニングを分析する手法
正解
イ. 商品がもつ価格,デザイン,使いやすさなど,購入者が重視している複数の属性の組合せを分析する手法
解説
マーケティング分析手法“コンジョイント分析”の説明を問う問題。コンジョイント分析は、商品がもつ価格・デザイン・使いやすさなど複数の属性の組合せを提示し、消費者がどの属性をどの程度重視しているかを分析する手法である。複数属性の組合せを分析すると述べたイが正解となる。
選択肢ごとの解説
- ア.売上高や利益額を高い順に並べ中心顧客を見るのはABC分析(パレート分析)的な手法であり、コンジョイント分析ではないため誤り。
- イ.価格・デザイン・使いやすさなど購入者が重視する複数属性の組合せを分析する、というコンジョイント分析の定義に一致するため正しい。
- ウ.同一世代の共通行動に注目する分析はコーホート分析(世代分析)の説明であり、コンジョイント分析ではないため誤り。
- エ.ブランドのイメージ項目を散布図にプロットして位置付けを見るのはポジショニング分析の説明であり、コンジョイント分析ではないため誤り。
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