応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和4年度秋期 午前 問61: BCP の説明はどれか。
の説明はどれか。
45.10%
選択肢
- ア.企業の戦略を実現するために,財務,顧客,内部ビジネスプロセス,学習と成長という四つの視点から戦略を検討したもの
- イ.企業の目標を達成するために,業務内容や業務の流れを可視化し,一定のサイクルをもって継続的に業務プロセスを改善するもの
- ウ.業務効率の向上,業務コストの削減を目的に,業務プロセスを対象としてアウトソースを実施するもの
- エ.事業の中断・阻害に対応し,事業を復旧し,再開し,あらかじめ定められたレベルに回復するように組織を導く手順を文書化したもの
正解
エ. 事業の中断・阻害に対応し,事業を復旧し,再開し,あらかじめ定められたレベルに回復するように組織を導く手順を文書化したもの
解説
BCP(Business Continuity Plan:事業継続計画)の説明を問う問題。BCPは、災害や事故などで事業が中断・阻害された際に、事業を復旧・再開し、あらかじめ定めたレベルまで回復させるための手順を文書化した計画である。この内容に一致するエが正解となる。
選択肢ごとの解説
- ア.財務・顧客・内部ビジネスプロセス・学習と成長の4視点から戦略を検討するのはバランススコアカード(BSC)の説明であり、BCPではないため誤り。
- イ.業務を可視化し継続的サイクルで業務プロセスを改善するのはBPM(業務プロセス管理)の説明であり、BCPではないため誤り。
- ウ.業務プロセスを対象に外部委託(アウトソース)を行うのはBPO(業務プロセスのアウトソーシング)の説明であり、BCPではないため誤り。
- エ.事業の中断・阻害に対応し復旧・再開し定めたレベルに回復させる手順を文書化したもの、というBCPの定義に一致するため正しい。
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