| トランザクション | データベースに対する Read 回数 と Write 回数 |
|---|---|
| T1,T2 | Read 10,Write 20 |
| T3,T4 | Read 100 |
| T5,T6 | Read 20,Write 10 |

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問30「DBMS をシステム障害発生後に再立上げするとき,ロールフォワードすべきトランザ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約74%です。
ア. ロールフォワード:T2,T5 ロールバック:T6
正答率 74.2%(462人中 343人が正解)
障害後の再立上げでは、チェックポイントを基準に、障害時点でコミット済みかどうかで処理を分ける。チェックポイント後にコミットされた T2 と T5 は、更新がディスクに反映されていない可能性があるので、ログを使って再実行(ロールフォワード)する。コミットされていない T6 は更新を取り消す(ロールバック)。T1 はチェックポイント前にコミット済みで反映済み、T3 と T4 は参照だけで更新がないので、どちらも対象外である。
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