応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前32: プライベート IP アドレスを割り当てられた PC が NAPT(IP マスカレード)機能をもつルータを経由して,インターネット上の Web サーバにアクセスし

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前
Q 3232 / 80
プライベート IP アドレスを割り当てられた PC が (IP マスカレード)機能をもつを経由して,インターネット上の Web サーバにアクセスしている。Web サーバから PC への応答パケットに含まれるヘッダー情報のうち,このルータで書き換えられるフィールドの組合せとして,適切なものはどれか。ここで,表中の ○ はフィールドの情報が書き換えられることを表す。
この問の正解率:61.44%(319件)

問題本文

プライベート IP アドレスを割り当てられた PC が NAPT(IP マスカレード)機能をもつルータを経由して,インターネット上の Web サーバにアクセスしている。Web サーバから PC への応答パケットに含まれるヘッダー情報のうち,このルータで書き換えられるフィールドの組合せとして,適切なものはどれか。ここで,表中の ○ はフィールドの情報が書き換えられることを表す。

選択肢

  • .宛先 IP アドレス:○ 送信元 IP アドレス:○ 宛先ポート番号: 送信元ポート番号:
  • .宛先 IP アドレス:○ 送信元 IP アドレス: 宛先ポート番号:○ 送信元ポート番号:
  • .宛先 IP アドレス: 送信元 IP アドレス:○ 宛先ポート番号: 送信元ポート番号:○
  • .宛先 IP アドレス: 送信元 IP アドレス: 宛先ポート番号:○ 送信元ポート番号:○

正解

. 宛先 IP アドレス:○ 送信元 IP アドレス: 宛先ポート番号:○ 送信元ポート番号:

解説

NAPT(IPマスカレード)が,パケットのどのヘッダー情報を書き換えるかを問う問題です。NAPTはプライベートIPアドレスとポート番号の組を,ルータのグローバルIPアドレスとポート番号の組に変換して通信を中継します。Webサーバからの応答パケットは,宛先がルータのグローバルIPアドレスと変換後ポート番号になって戻ってくるので,ルータはそれを本来のPCのプライベートIPアドレスと元のポート番号に戻す必要があります。応答パケットで書き換わるのは「宛先IPアドレス」と「宛先ポート番号」(いずれもPC宛てに戻す)であり,送信元(Webサーバ側)の情報は変えません。よって正解はイです。

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