応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問32: プライベート IP アドレスを割り当てられた PC が NAPT(IP マスカレード)機能をもつルータを経由して,インターネット上の Web サーバにアクセスし

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応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前
Q 3232 / 80
プライベート IP アドレスを割り当てられた PC が (IP マスカレード)機能をもつを経由して,インターネット上の Web サーバにアクセスしている。Web サーバから PC への応答パケットに含まれるヘッダー情報のうち,このルータで書き換えられるフィールドの組合せとして,適切なものはどれか。ここで,表中の ○ はフィールドの情報が書き換えられることを表す。
この問の正解率:61.30%(323件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度秋期 午前 問32「プライベート IP アドレスを割り当てられた PC が NAPT(IP マスカレ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約61%です。

正解

イ. 宛先 IP アドレス:○ 送信元 IP アドレス: 宛先ポート番号:○ 送信元ポート番号:

正答率 61.3%(323人中 198人が正解)

問題の解説

NAPT(IP マスカレード)は、PC のプライベート IP アドレスとポート番号を、ルータのグローバル IP アドレスと変換用のポート番号に置き換えて通信する。行きのパケットでは送信元が書き換えられ、戻りの応答パケットでは、変換表をもとに、宛先の IP アドレスとポート番号が PC のプライベート IP アドレスと元のポート番号へ書き戻される。送信元(Web サーバ)の情報は変わらない。

選択肢ごとの解説

  • ア宛先と送信元の IP アドレスの両方が書き換わる組合せである。応答パケットの送信元は Web サーバのままで、ルータは書き換えない。
  • イ正しい。応答パケットの宛先は、ルータのグローバル IP アドレスと変換用のポート番号である。ルータは変換表を引いて、PC のプライベート IP アドレスと元のポート番号に書き換える。
  • ウ送信元の IP アドレスとポート番号が書き換わるのは、PC から Web サーバへ向かう行きのパケットである。応答パケットでは書き換えられない。
  • エポート番号は宛先だけが書き換わる。送信元のポート番号は Web サーバのものなので変わらず、宛先 IP アドレスも書き換えなければ PC に届かない。

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