応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問32: 100M ビット/秒の LAN と 1G ビット/秒の LAN がある。ヘッダーを含めて 1,250 バイトのパケットを N 個送付するときに,100M ビット

←
応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前
Q 3232 / 80
100M ビット/秒の LAN と 1G ビット/秒の LAN がある。ヘッダーを含めて 1,250 バイトのパケットを N 個送付するときに,100M ビット/秒の LAN の送信時間が 1G ビット/秒の LAN より 9 ミリ秒多く掛かった。N は幾らか。ここで,いずれの LAN においても,パケットの送信間隔(パケットの送信が完了してから次のパケットを送信開始するまでの時間)は 1 ミリ秒であり,パケット送信間隔も送信時間に含める。
この問の正解率:66.16%(461件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問32「100M ビット/秒の LAN と 1G ビット/秒の LAN がある。ヘッダー…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約66%です。

正解

ウ. 100

正答率 66.2%(461人中 305人が正解)

問題の解説

1,250 バイトは 10,000 ビットなので、1 パケットの送信時間は、100M ビット/秒で 0.1 ミリ秒、1G ビット/秒で 0.01 ミリ秒である。送信間隔 1 ミリ秒は両方の LAN で同じなので、差には影響しない。N 個の差は ミリ秒となり、 である。

選択肢ごとの解説

  • アN = 10 では送信時間の差が 0.09 × 10 = 0.9 ミリ秒にしかならず、9 ミリ秒に届かない。
  • イN = 80 では差が 0.09 × 80 = 7.2 ミリ秒で、9 ミリ秒に足りない。
  • ウ正しい。1 パケット当たりの送信時間の差は 0.1 − 0.01 = 0.09 ミリ秒なので、N = 9 ÷ 0.09 = 100 になる。
  • エN = 800 では差が 0.09 × 800 = 72 ミリ秒となり、9 ミリ秒を大きく超える。

応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 の過去問一覧に戻る・問32

応用情報技術者試験 の iOS アプリ版

アプリ版なら、よりスムーズに動作し、
スワイプで問題遷移ができます。

応用情報技術者試験 合格.dev を App Store でダウンロード