応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前35: モバイル通信サービスにおいて,移動中のモバイル端末が通信相手との接続を維持したまま,ある基地局経由から別の基地局経由の通信へ切り替えることを何と呼ぶか。

応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前
Q 3535 / 80
モバイル通信サービスにおいて,移動中のモバイル端末が通信相手との接続を維持したまま,ある基地局経由から別の基地局経由の通信へ切り替えることを何と呼ぶか。
この問の正解率:52.82%(373件)

解説

応用情報技術者試験 令和5年度春期 午前 問35「モバイル通信サービスにおいて,移動中のモバイル端末が通信相手との接続を維持したま…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約53%です。

正解

. ハンドオーバー

正答率 52.8%(373人中 197人が正解)

問題の解説

ハンドオーバーとは、移動中のモバイル端末が通信を途切れさせることなく、接続する基地局(またはアクセスポイント)を電波状況のよい別のものへ自動的に切り替える動作である。問題文の「接続を維持したまま、ある基地局経由から別の基地局経由の通信へ切り替える」という内容そのものなので、正解はイである。

選択肢ごとの解説

  • テザリングは、スマートフォンなどを介してその通信回線を他の機器からインターネット接続に利用させる機能であり、基地局の切替えではない。
  • 通信を維持したまま接続先の基地局を切り替える動作はハンドオーバーであり、記述に一致するため正しい。
  • フォールバックは、ある方式が利用できないときに下位の(別の)方式へ切り替えて通信を継続することで、基地局間の切替えとは意味が異なる。
  • ローミングは、契約事業者の圏外で他事業者の通信網を借りて利用することであり、同一事業者内で基地局を切り替えるハンドオーバーとは異なる。

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