応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前55: サービスマネジメントにおいて,中断したサービスを復旧させるときの目標を定めた指標に,RTO(目標復旧時間),RPO(目標復旧時点)及び RLO(目標復旧レベル)

応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前
Q 5555 / 80
サービスマネジメントにおいて,中断したサービスを復旧させるときの目標を定めた指標に,(目標復旧時間),RPO(目標復旧時点)及び RLO(目標復旧レベル)がある。RTO と RLO とを定めた例として,適切なものはどれか。
この問の正解率:76.24%(1,027件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 問55「サービスマネジメントにおいて,中断したサービスを復旧させるときの目標を定めた指標…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約76%です。

正解

. サービスの中断から 1 日以内に,中断したサービスのうちの重要なサービスに限定してサービスを復旧する。

正答率 76.2%(1,027人中 783人が正解)

問題の解説

RTO は「いつまでに復旧するか」という時間、RPO は「どの時点のデータまで戻すか」というデータの時点、RLO は「どのレベル(範囲・割合)まで復旧するか」というレベルを表す。RTO と RLO の両方を定めた例を選ぶには、時間とレベルが述べられデータの時点(RPO)が含まれないものを探せばよい。エは「1日以内に(=RTO)」「重要なサービスに限定して復旧(=RLO)」を述べ、RPO を含まないため正解となる。

選択肢ごとの解説

  • 「3時間前の状態にデータを復旧(RPO)」と「利用者の50%以上に提供(RLO)」を述べており、RPO と RLO の組合せなので RTO と RLO の例としては誤り。
  • 「直前の状態にデータを復旧(RPO)」を含み、復旧までの時間(RTO)が明示されていないため、RTO と RLO の例としては誤り。
  • 「1時間以内に(RTO)」「1時間前の状態にデータを復旧(RPO)」で、RTO と RPO の組合せなので RTO と RLO の例としては誤り。
  • 正しい。「1日以内(RTO)」と「重要なサービスに限定して復旧(RLO)」を述べており、RPO を含まない RTO と RLO の組合せの例である。

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