応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 問55: サービスマネジメントにおいて,中断したサービスを復旧させるときの目標を定めた指標に,RTO(目標復旧時間),RPO(目標復旧時点)及び RLO(目標復旧レベル)

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応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前
Q 5555 / 80
サービスマネジメントにおいて,中断したサービスを復旧させるときの目標を定めた指標に,(目標復旧時間),RPO(目標復旧時点)及び RLO(目標復旧レベル)がある。RTO と RLO とを定めた例として,適切なものはどれか。
この問の正解率:76.31%(1,030件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 問55「サービスマネジメントにおいて,中断したサービスを復旧させるときの目標を定めた指標…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約76%です。

正解

エ. サービスの中断から 1 日以内に,中断したサービスのうちの重要なサービスに限定してサービスを復旧する。

正答率 76.3%(1,030人中 786人が正解)

問題の解説

RTOは中断から復旧までに許される時間、RPOはどの時点のデータまで戻すか、RLOは復旧時点で提供するサービスの水準や範囲を示す。RTOとRLOの両方が定められているのは、1日以内という時間と、重要なサービスに限るという水準を示した例である。

選択肢ごとの解説

  • ア3時間前の時点に戻すのはRPOで、利用者の50%以上に提供するのはRLOである。復旧までの時間(RTO)は定められていない。
  • イ中断直前の状態に戻すのはRPOであり、サービス終了時刻の延長は、復旧までの時間(RTO)でも復旧後の水準(RLO)でもない。
  • ウ1時間以内に復旧するのはRTOで、中断の1時間前の状態に戻すのはRPOである。復旧後の水準(RLO)は定められていない。
  • エ正しい。1日以内という復旧までの時間がRTO、重要なサービスに限って復旧するという水準がRLOに当たる。

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