応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前51: プロジェクトマネジメントにおけるスコープの管理の活動はどれか。

応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前
Q 5151 / 80
プロジェクトマネジメントにおけるスコープの管理の活動はどれか。
この問の正解率:67.07%(1,160件)

問題本文

プロジェクトマネジメントにおけるスコープの管理の活動はどれか。

選択肢

  • .開発ツールの新機能の教育が不十分と分かったので,開発ツールの教育期間を 2 日間延長した。
  • .要件定義が完了した時点で再見積りをしたところ,当初見積もった開発コストを超過することが判明したので,追加予算を確保した。
  • .連携する計画であった外部システムのリリースが延期になったので,この外部システムとの連携に関わる作業は別プロジェクトで実施することにした。
  • .割り当てたテスト担当者が期待した成果を出せなかったので,経験豊富なテスト担当者と交代した。

正解

. 連携する計画であった外部システムのリリースが延期になったので,この外部システムとの連携に関わる作業は別プロジェクトで実施することにした。

解説

スコープ管理は「どこまでをこのプロジェクトでやるか」という作業範囲・成果物の範囲を定義し管理する活動である。何を変更したかで知識エリアを判定すると、作業範囲そのものを変えた活動がスコープ管理に当たる。ウは外部システム連携の作業を本プロジェクトの範囲から外して別プロジェクトに移す=作業範囲を変更しているのでスコープ管理であり、正解となる。

選択肢ごとの解説

  • .教育期間を2日間延長するのは作業の期間(日程)を変える活動であり、スケジュール管理に該当するため誤り。
  • .コスト超過に対し追加予算を確保するのは費用を変える活動であり、コスト管理に該当するため誤り。
  • .正しい。外部システム連携の作業を本プロジェクトの範囲から外して別プロジェクトで行うのは作業範囲の変更であり、スコープ管理の活動である。
  • .担当者を経験豊富な人に交代するのは人的資源を変える活動であり、資源管理に該当するため誤り。

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