応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 問54: プロジェクトマネジメントにおけるファストトラッキングの例として,適切なものはどれか。

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応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前
Q 5454 / 80
プロジェクトマネジメントにおけるファストトラッキングの例として,適切なものはどれか。
この問の正解率:70.98%(572件)

解説

応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 問54「プロジェクトマネジメントにおけるファストトラッキングの例として,適切なものはどれ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約71%です。

正解

エ. 設計が終わったモジュールから順にプログラム開発を実施するようにして,スケジュールを短縮した。

正答率 71.0%(572人中 406人が正解)

問題の解説

ファストトラッキングは、本来は順番に行うアクティビティを重ねて並行させることで、スケジュールを短縮する技法である。要員の追加を伴わずに期間を縮められるが、手戻りのリスクは増える。設計が終わった部分から順に開発へ進める例が、これに当たる。

選択肢ごとの解説

  • ア遅れたクリティカルパス上の作業に要員を追加して期間を縮めるのは、クラッシングと呼ばれる技法であり、作業を重ねて並行させるものではない。
  • イ残業の禁止はコストを抑えるための対応であり、作業を並行させてスケジュールを短縮する技法ではない。
  • ウ仕様確定の遅れを理由に完了予定日を延期するのは、スケジュールを見直して先送りする対応であり、短縮する技法ではない。
  • エ正しい。設計が終わったモジュールから順に開発を始めるのは、順番に行う作業を重ねて並行させ、スケジュールを短縮しているので、ファストトラッキングに当たる。

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