応用情報技術者試験 令和6年度秋期 午前 問54「プロジェクトマネジメントにおけるファストトラッキングの例として,適切なものはどれ…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「マネジメント系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約71%です。
エ. 設計が終わったモジュールから順にプログラム開発を実施するようにして,スケジュールを短縮した。
正答率 71.1%(570人中 405人が正解)
ファストトラッキングは、本来は順番に行う作業を一部重ねて並行実施することで、全体のスケジュールを短縮するスケジュール短縮技法である。エは、設計が全て終わるのを待たず、設計が完了したモジュールから順にプログラム開発を始める=設計と開発を重ねて並行させており、ファストトラッキングの典型例なので正解となる。なお、資源を投入して短縮する技法はクラッシングと呼ばれ区別される。
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