応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問2: 0 ≦ x ≦ 1 の範囲で単調に増加する連続関数 f(x) が f(0)<0 ≦ f(1) を満たすときに,区間内で f(x)=0 である x の値を近似的に

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応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前
Q 22 / 80
0 ≦ x ≦ 1 の範囲で単調に増加する連続関数 f(x) が f(0)<0 ≦ f(1) を満たすときに,区間内で f(x)=0 である x の値を近似的に求めるアルゴリズムにおいて,(2)は何回実行されるか。 〔アルゴリズム〕 (1) x0 ← 0,x1 ← 1 とする。 (2) x ← (x0+x1)/2 とする。 (3) x1 - x<0.001 ならば x の値を近似値として終了する。 (4) f(x) ≧ 0 ならば x1 ← x として,そうでなければ x0 ← x とする。 (5) (2)に戻る。
この問の正解率:77.75%(809件)

解説

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問2「0 ≦ x ≦ 1 の範囲で単調に増加する連続関数 f(x) が f(0)<0 …」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約78%です。

正解

ア. 10

正答率 77.8%(809人中 629人が正解)

問題の解説

手順 (2)〜(5) を一巡するたびに、区間 [x0, x1] の幅は半分になる。(2) を k 回実行した時点で なので、これが 0.001 未満になる最小の k を求める。 では が 0.001 より大きいが、 なら が 0.001 より小さくなるので、(2) は 10 回実行される。

選択肢ごとの解説

  • ア正しい。10 回目の (2) で x1-x が 1/1,024(約 0.00098)となり、初めて 0.001 を下回るので、そこで終了する。
  • イ20 回では多すぎる。10 回目の時点で幅は 0.001 を下回っており、それ以降の (2) は実行されない。
  • ウ100 回では多すぎる。幅は毎回半分になるので、10 回で 0.001 を下回り、それ以降は実行されない。
  • エ1,000 回は、0.001 ずつ順に調べていくような線形な探索の回数であり、半分ずつ絞り込む 2 分法には当てはまらない。

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