応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問37「暗号機能を実装した IoT 機器における脅威のうち,サイドチャネル攻撃に該当する…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約71%です。
イ. 機器が発する電磁波を測定することによって秘密情報の取得を試みる。
正答率 71.0%(1,273人中 904人が正解)
サイドチャネル攻撃は、暗号アルゴリズムそのものの数学的弱点ではなく、機器が動作する際に外部へ漏れる物理的な副次情報(消費電力、処理時間、電磁波、発熱、音など)を測定・分析して秘密鍵を割り出す攻撃です。機器が発する電磁波を測定して秘密情報を得ようとするイは、まさにこの物理的漏えい情報を利用する手法であり、正解です。
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