応用情報技術者試験 応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問38: PKI を構成する OCSP を利用する目的はどれか。

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応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前
Q 3838 / 80
を構成する OCSP を利用する目的はどれか。
この問の正解率:43.65%(701件)

解説

応用情報技術者試験 令和7年度春期 午前 問38「PKI を構成する OCSP を利用する目的はどれか。…」の正解と解説です。応用情報技術者試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約44%です。

正解

ウ. デジタル証明書が失効しているかどうかの状態を問い合わせる。

正答率 43.7%(701人中 306人が正解)

問題の解説

OCSP(Online Certificate Status Protocol)は、デジタル証明書が失効していないかを、認証局が運営する OCSP レスポンダーにその都度問い合わせるためのプロトコルである。失効リスト(CRL)を丸ごと取得せずに、個々の証明書の状態(有効・失効・不明)だけを確認できる。

選択肢ごとの解説

  • ア秘密鍵の再発行の進捗を問い合わせる機能は OCSP にはない。OCSP は証明書の失効状態を確認するためのものである。
  • イ鍵情報の交換が失敗したときの認証状態を確認するものではない。OCSP が答えるのは、証明書が失効しているかどうかである。
  • ウ正しい。OCSP クライアントがレスポンダーに証明書のシリアル番号などを送り、その証明書が有効か失効かの状態を答えてもらう。
  • エ有効期限が切れた証明書の更新処理の進捗を確認する機能は OCSP にはない。

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