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第二種電気工事士 学科試験 平成25年度上期 第二種電気工事士 筆記試験4: 図のような交流回路で,負荷に対してコンデンサCを設置して,力率を100[%]に改善した。このときの電流計の指示値は。

平成25年度上期 第二種電気工事士 筆記試験
Q 44 / 50
図のような交流回路で,負荷に対してコンデンサCを設置して,力率を100[%]に改善した。このときの電流計の指示値は。
問4の図

解説

平成25年度上期 第二種電気工事士 筆記試験 問4「図のような交流回路で,負荷に対してコンデンサCを設置して,力率を100[%]に改…」の正解と解説です。第二種電気工事士 学科試験の「電気理論」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。

正解

. コンデンサ設置前と比べて減少する。

問題の解説

負荷に並列にコンデンサを入れて力率を100%に改善すると、遅れの無効電流が打ち消され、電源から流れる線電流(電流計の指示)が小さくなる。電流計は負荷電流そのものではなく電源側の合成電流を測るので、有効分だけ残り、設置前と比べて減少する。零にはならない(有効電流は残る)。

選択肢ごとの解説

  • 零になるのは誤り。有効電力分の電流は残るので電流計は零を示さない。
  • 増加は誤り。力率改善は無効電流を減らす方向で、線電流は増えない。
  • 減少が正しい。無効電流が打ち消され電源側の合成電流が小さくなる。
  • 変化しないのは誤り。力率改善の効果で線電流は確実に下がる。

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