第二種電気工事士 学科試験 平成25年度上期 第二種電気工事士 筆記試験 問7: 図のような単相3線式回路で電流計Ⓐの指示値が最も小さいものは。 ただし,Ⓗは定格電圧100[V]の電熱器である。
←
平成25年度上期 第二種電気工事士 筆記試験
Q 77 / 50
図のような単相3線式回路で電流計Ⓐの指示値が最も小さいものは。
ただし,Ⓗは定格電圧100[V]の電熱器である。

解説
平成25年度上期 第二種電気工事士 筆記試験 問7「図のような単相3線式回路で電流計Ⓐの指示値が最も小さいものは。 ただし,Ⓗは定格…」の正解と解説です。第二種電気工事士 学科試験の「配電・設計」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
正解
ウ. スイッチa,cを閉じた場合。
問題の解説
電流計は単相3線式の中性線に入っており、その指示は上段(L1側)と下段(L2側)の電熱器電流の差(不平衡電流)になる。各電熱器は100Vで使うので電流は 200W→2A、100W→1A、60W→0.6A。上下の負荷電流が最もつり合う組合せ(片側200W=2A、もう片側100W=1A)のとき不平衡が最小となり、中性線電流は約1A まで小さくなる。両側を同じ向きに偏らせる組合せほど指示は大きくなる。