第二種電気工事士 学科試験 平成25年度上期 第二種電気工事士 筆記試験 問9: 低圧の機械器具に簡易接触防護措置を施してない(人が容易に触れるおそれがある)場合,それに電気を供給する電路に漏電遮断器の取り付けが省略できるものは。
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平成25年度上期 第二種電気工事士 筆記試験
Q 99 / 50
低圧の機械器具に簡易接触防護措置を施してない(人が容易に触れるおそれがある)場合,それに電気を供給する電路に漏電遮断器の取り付けが省略できるものは。
解説
平成25年度上期 第二種電気工事士 筆記試験 問9「低圧の機械器具に簡易接触防護措置を施してない(人が容易に触れるおそれがある)場合…」の正解と解説です。第二種電気工事士 学科試験の「配電・設計」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
正解
ウ. 電気用品安全法の適用を受ける二重絶縁構造の機械器具を屋外に施設した。
問題の解説
漏電遮断器の省略が認められる代表例は、電気用品安全法の適用を受ける二重絶縁構造の機械器具。二重絶縁は構造上漏電のおそれが小さいため、屋外施設でも漏電遮断器を省略できる。水気・湿気のある場所に金属製外箱の機器を施設する場合は、接地抵抗値の大小にかかわらず原則として漏電遮断器が必要になる。
選択肢ごとの解説
- ア水気のある場所のルームエアコン屋外機(接地100Ω)は漏電遮断器を省略できない。
- イ水気のある場所の電気洗濯機(接地80Ω)も省略不可。水気のある場所は要設置。
- ウ二重絶縁構造の機械器具なので、屋外でも漏電遮断器を省略できる。これが正しい。
- エ湿気のある場所の200V三相電動機(接地10Ω)は省略できず漏電遮断器が必要。