第二種電気工事士 学科試験 平成25年度下期 第二種電気工事士 筆記試験 問9: 図のような電熱器Ⓗ1台と電動機Ⓜ2台が接続された単相2線式の低圧屋内幹線がある。この幹線の太さを決定する根拠となる電流I_W[A]と幹線に施設しなければならない
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平成25年度下期 第二種電気工事士 筆記試験
Q 99 / 50
図のような電熱器Ⓗ1台と電動機Ⓜ2台が接続された単相2線式の低圧屋内幹線がある。この幹線の太さを決定する根拠となる電流I_W[A]と幹線に施設しなければならない過電流遮断器の定格電流を決定する根拠となる電流I_B[A]の組合せとして,適切なものは。
ただし,需要率は100[%]とする。

解説
平成25年度下期 第二種電気工事士 筆記試験 問9「図のような電熱器Ⓗ1台と電動機Ⓜ2台が接続された単相2線式の低圧屋内幹線がある。…」の正解と解説です。第二種電気工事士 学科試験の「配電・設計」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
正解
ウ. I_W 30 I_B 65
問題の解説
電動機の合計 ΣIM=10+10=20A、電熱器 ΣIH=5A。ΣIM>ΣIH かつ ΣIM≦50A なので、幹線許容電流の根拠 I_W=1.25×ΣIM+ΣIH=1.25×20+5=30A。過電流遮断器の根拠 I_B は 3×ΣIM+ΣIH=65A と 2.5×I_W=75A の小さい方をとり65A。よって I_W=30A、I_B=65A。