第二種電気工事士 学科試験 平成30年度上期 第二種電気工事士 筆記試験 問1: 図のような回路で,スイッチSを閉じたとき,a-b端子間の電圧[V]は。
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平成30年度上期 第二種電気工事士 筆記試験
Q 11 / 50
図のような回路で,スイッチSを閉じたとき,a-b端子間の電圧[V]は。

解説
平成30年度上期 第二種電気工事士 筆記試験 問1「図のような回路で,スイッチSを閉じたとき,a-b端子間の電圧[V]は。…」の正解と解説です。第二種電気工事士 学科試験の「電気理論」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
正解
ウ. 50
問題の解説
Sを閉じると中央の30Ωはスイッチで短絡され、回路は左の30Ωと、節点からbへ下りる30Ω(分流側)の直列になる。電源100Vがこの2つの30Ωで分圧され、節点-b間の電圧は 100×30÷(30+30)=50V。a側の30Ωは開放端(端子a-b間で測定)なので電流が流れず電圧降下は0で、a-b間電圧は節点電圧に等しく 50V となる。
選択肢ごとの解説
- ア30V。分圧比や短絡の扱いを誤った値で不適。
- イ40V。合成抵抗の取り方が誤りで不適。
- ウ50V。中央30Ωが短絡され2つの30Ωで100Vを分圧した値で正しい。
- エ60V。a側30Ωに電流が流れると誤認した値で不適。