第二種電気工事士 学科試験 2019年度上期 第二種電気工事士 筆記試験 問8: 金属管による低圧屋内配線工事で,管内に直径2.0mmの600Vビニル絶縁電線(軟銅線)5本を収めて施設した場合,電線1本当たりの許容電流[A]は。 ただし,周囲
←
2019年度上期 第二種電気工事士 筆記試験
Q 88 / 50
金属管による低圧屋内配線工事で,管内に直径2.0mmの600Vビニル絶縁電線(軟銅線)5本を収めて施設した場合,電線1本当たりの許容電流[A]は。
ただし,周囲温度は30℃以下,電流減少係数は0.56とする。
解説
2019年度上期 第二種電気工事士 筆記試験 問8「金属管による低圧屋内配線工事で,管内に直径2.0mmの600Vビニル絶縁電線(軟…」の正解と解説です。第二種電気工事士 学科試験の「配電・設計」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
正解
ウ. 19
問題の解説
直径2.0mmの600Vビニル絶縁電線(軟銅線)の許容電流は基準で35A。同一管内に5本収めるため電流減少係数0.56を掛けて補正する。35×0.56=19.6Aで、小数を切り捨て1本当たりの許容電流は19A となる。
選択肢ごとの解説
- ア10A。基準許容電流を小さく取り違えた値で不適。
- イ15A。直径1.6mm(27A)を基準にするなどの誤りで不適。
- ウ19A。35×0.56=19.6→19Aで正しい。
- エ27A。減少係数を掛けず別径の基準値とした値で不適。