第二種電気工事士 学科試験 令和2年度下期 第二種電気工事士 筆記試験【午前】 問4: 図のような交流回路の力率[%]を示す式は。
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令和2年度下期 第二種電気工事士 筆記試験【午前】
Q 44 / 50
図のような交流回路の力率[%]を示す式は。

解説
令和2年度下期 第二種電気工事士 筆記試験【午前】 問4「図のような交流回路の力率[%]を示す式は。…」の正解と解説です。第二種電気工事士 学科試験の「電気理論」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
正解
イ. 100R/√(R²+X²)
問題の解説
抵抗RとリアクタンスXの直列回路ではインピーダンスが Z=√(R²+X²)。力率は有効分である抵抗Rをインピーダンスで割った値なので cosθ=R/√(R²+X²)、百分率では 100R/√(R²+X²) となる。
選択肢ごとの解説
- ア100RX/(R²+X²)。RとXの積を使う形で力率の定義に合わず誤り。
- イ100R/√(R²+X²)。抵抗Rをインピーダンス√(R²+X²)で割った正しい力率の式。
- ウ100X/√(R²+X²)。これは無効率(sinθ)に当たり、力率ではないので誤り。
- エ100R/(R+X)。インピーダンスを単純和R+Xとしており、ベクトル合成を無視していて誤り。