第二種電気工事士 学科試験 令和3年度上期 第二種電気工事士 筆記試験【午後】 問15: 低圧三相誘導電動機に対して低圧進相コンデンサを並列に接続する目的は。
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令和3年度上期 第二種電気工事士 筆記試験【午後】
Q 1515 / 50
低圧三相誘導電動機に対して低圧進相コンデンサを並列に接続する目的は。
解説
令和3年度上期 第二種電気工事士 筆記試験【午後】 問15「低圧三相誘導電動機に対して低圧進相コンデンサを並列に接続する目的は。…」の正解と解説です。第二種電気工事士 学科試験の「機器・材料・工具」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
正解
ア. 回路の力率を改善する。
問題の解説
三相誘導電動機は遅れ力率(誘導性)の負荷。これに進相コンデンサ(進み無効電力)を並列に接続すると、遅れ無効分を打ち消して回路の力率を改善できる。これが進相コンデンサを接続する目的である。
選択肢ごとの解説
- ア力率を改善する。遅れ力率を進相コンデンサで補償でき、正しい目的。
- イ振動を防ぐ。コンデンサは力率補償用で振動対策ではない。
- ウ周波数の変動を防ぐ。周波数は電源側で決まり、コンデンサとは無関係。
- エ回転速度の変動を防ぐ。速度は周波数と負荷で決まり、コンデンサの目的ではない。