第二種電気工事士 学科試験 令和3年度上期 第二種電気工事士 筆記試験【午後】 問7: 図のような単相3線式回路において,消費電力100W,200Wの2つの負荷はともに抵抗負荷である。図中の×印点で断線した場合,a-b間の電圧[V]は。 ただし,断
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令和3年度上期 第二種電気工事士 筆記試験【午後】
Q 77 / 50
図のような単相3線式回路において,消費電力100W,200Wの2つの負荷はともに抵抗負荷である。図中の×印点で断線した場合,a-b間の電圧[V]は。
ただし,断線によって負荷の抵抗値は変化しないものとする。

解説
令和3年度上期 第二種電気工事士 筆記試験【午後】 問7「図のような単相3線式回路において,消費電力100W,200Wの2つの負荷はともに…」の正解と解説です。第二種電気工事士 学科試験の「電気理論」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
正解
ウ. 133
問題の解説
中性線が断線すると、100W(100Ω)と200W(50Ω)の2負荷が直列となって200Vが加わる。直列回路では抵抗比で分圧され、a-b間(100Ω側)の電圧は 200×100÷(100+50)=133V となる。抵抗の大きい100Ω側により高い電圧がかかる点が要点。
選択肢ごとの解説
- ア67V。50Ω側にかかる電圧で、問われているa-b間(100Ω側)ではない。
- イ100V。断線前の正常時の電圧で、断線後は成立しない。
- ウ133V。200Vを抵抗比100:50で分圧した100Ω側の値で正しい。
- エ150V。分圧比を取り違えた誤り。