第二種電気工事士 学科試験 令和4年度上期 第二種電気工事士 筆記試験【午後】 問7: 図のような単相3線式回路において,電線1線当たりの抵抗が0.1Ωのとき,a‐b間の電圧[V]は。
←
令和4年度上期 第二種電気工事士 筆記試験【午後】
Q 77 / 50
図のような単相3線式回路において,電線1線当たりの抵抗が0.1Ωのとき,a‐b間の電圧[V]は。

解説
令和4年度上期 第二種電気工事士 筆記試験【午後】 問7「図のような単相3線式回路において,電線1線当たりの抵抗が0.1Ωのとき,a‐b間…」の正解と解説です。第二種電気工事士 学科試験の「配電・設計」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
正解
ウ. 104
問題の解説
上下の抵抗負荷がともに10Aで平衡しているため、中性線(b側の線)の電流は0で電圧降下はない。a‐b間電圧は、電源の片側電圧105Vから上側電線(a側)の電圧降下だけを引けばよい。降下は 10A×0.1Ω=1V なので、a‐b間=105−1=104V となる。
選択肢ごとの解説
- ア102V。中性線にも降下があるとして二重に引いた誤り。
- イ103V。降下を過大に見積もった誤り。
- ウ104V。平衡で中性線電流0、外側電線の降下1Vだけを引いた正しい値。
- エ105V。電線の電圧降下を無視した誤り。