第二種電気工事士 学科試験 令和4年度上期 第二種電気工事士 筆記試験【午後】 問6: 図のように,単相2線式電線路で,抵抗負荷A,B,Cにそれぞれ負荷電流10Aが流れている。電源電圧が210Vであるとき抵抗負荷Cの両端電圧VC[V]は。 ただし,
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令和4年度上期 第二種電気工事士 筆記試験【午後】
Q 66 / 50
図のように,単相2線式電線路で,抵抗負荷A,B,Cにそれぞれ負荷電流10Aが流れている。電源電圧が210Vであるとき抵抗負荷Cの両端電圧VC[V]は。
ただし,rは電線の抵抗[Ω]とする。

解説
令和4年度上期 第二種電気工事士 筆記試験【午後】 問6「図のように,単相2線式電線路で,抵抗負荷A,B,Cにそれぞれ負荷電流10Aが流れ…」の正解と解説です。第二種電気工事士 学科試験の「配電・設計」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
正解
ア. 198
問題の解説
単相2線式なので各区間は行きと帰りの2本に r=0.1Ω ずつ、合計0.2Ωの抵抗がある。電源〜A間は3負荷分の30A、A〜B間は20A、B〜C間は10Aが流れる。電圧降下の合計は 30×0.2+20×0.2+10×0.2=6+4+2=12V。よって VC=210−12=198V となる。
選択肢ごとの解説
- ア198V。各区間の電流30A・20A・10Aに往復0.2Ωを掛けた降下12Vを引いた正しい値。
- イ200V。一部区間の電流を見落とした誤り。
- ウ202V。電圧降下を過小評価した誤り。
- エ204V。片道分の抵抗しか計上していない誤り。