第二種電気工事士 学科試験 令和5年度上期 第二種電気工事士 学科試験【午前】 問1: 図のような回路で,スイッチSを閉じたとき,a-b端子間の電圧[V]は。
←
令和5年度上期 第二種電気工事士 学科試験【午前】
Q 11 / 50
図のような回路で,スイッチSを閉じたとき,a-b端子間の電圧[V]は。

解説
令和5年度上期 第二種電気工事士 学科試験【午前】 問1「図のような回路で,スイッチSを閉じたとき,a-b端子間の電圧[V]は。…」の正解と解説です。第二種電気工事士 学科試験の「電気理論」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
正解
ウ. 50
問題の解説
スイッチSを閉じると中央の30Ωはスイッチで短絡され0Ωになる。回路は左の30Ωと縦の30Ωの直列となり、合成抵抗は 30+30=60Ω。電流は 100÷60≒1.67A。a-b端子は開放で右の30Ωに電流は流れないので、a-b間電圧は縦の30Ωの電圧降下に等しく 1.67×30=50V となる。
選択肢ごとの解説
- ア30V。短絡や端子開放の扱いを誤った値で正しくない。
- イ40V。分圧計算の誤りで正しくない。
- ウ50V。中央30Ωが短絡され縦30Ωの電圧降下となるため正しい。
- エ60V。中央の抵抗を残したままにした誤りで正しくない。