パイプラインの性能を向上させるための技法の一つで,分岐条件の結果が決定する前に,分岐先を予測して命令を実行するものはどれか。
ウ. 投機実行
パイプラインで分岐命令によって生じる乱れ(分岐ハザード)を緩和する技法を問う問題です。分岐条件の結果が確定するのを待たずに分岐先を予測してその命令を先に実行し,予測が当たれば処理を続行,外れたら結果を破棄するのが投機実行(speculative execution)で,問題文の説明そのものです。よって正解はウです。
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