基本情報技術者試験 基本情報技術者試験 令和2年度 科目A 修了認定試験 午前 問39: IC カードと PIN を用いた利用者認証における適切な運用はどれか。

基本情報技術者試験 令和2年度 科目A 修了認定試験
Q 3939 / 80
IC カードと PIN を用いた利用者認証における適切な運用はどれか。
この問の正解率:50.90%(1,725件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

IC カードと PIN を用いた利用者認証における適切な運用はどれか。

選択肢

  • .IC カードによって個々の利用者が識別できるので、管理負荷を軽減するために全利用者に共通の PIN を設定する。
  • .IC カード紛失時には、新たな IC カードを発行し、PIN を再設定した後で、紛失した IC カードの失効処理を行う。
  • .PIN には、IC カードの表面に刻印してある数字情報を組み合わせたものを設定する。
  • .PIN は、IC カードの配送には同封せず、別経路で利用者に知らせる。

正解

. PIN は、IC カードの配送には同封せず、別経路で利用者に知らせる。

解説

IC カードと PIN を組み合わせる二要素認証では、PIN は IC カード本体や配送物とは別経路で利用者に通知すべき。

選択肢ごとの解説

  • .全利用者に共通の PIN を設定すると意味がなくなる(個別設定が必要)。
  • .紛失時はまず失効処理を行ってから新カード発行が原則(順序が逆)。
  • .カード表面の刻印を PIN にすれば誰でも知ってしまう。
  • .PIN は別経路で利用者に通知=正解。

基本情報技術者試験 令和2年度 科目A 修了認定試験過去問一覧へ戻る・問39