基本情報技術者試験 基本情報技術者試験 令和3年度 科目A 修了認定試験 午前 問41: 自分の公開鍵のディジタル証明書をもつ A 氏が、B 商店に対して電子メールを使って商品を注文するときに、A 氏は自分の秘密鍵を用いてディジタル署名を行い、B 商

基本情報技術者試験 令和3年度 科目A 修了認定試験
Q 4141 / 80
自分の公開鍵のディジタル証明書をもつ A 氏が、B 商店に対して電子メールを使って商品を注文するときに、A 氏は自分の秘密鍵を用いてを行い、B 商店は A 氏の公開鍵を用いて署名を確認する。この手法によって実現できることはどれか。ここで、A 氏の秘密鍵は A 氏だけが使用できるものとする。
この問の正解率:54.58%(1,255件)
この問題の本文・選択肢・正解・解説(展開)

問題本文

自分の公開鍵のディジタル証明書をもつ A 氏が、B 商店に対して電子メールを使って商品を注文するときに、A 氏は自分の秘密鍵を用いてディジタル署名を行い、B 商店は A 氏の公開鍵を用いて署名を確認する。この手法によって実現できることはどれか。ここで、A 氏の秘密鍵は A 氏だけが使用できるものとする。

選択肢

  • .A 氏から B 商店に送られた注文の内容が、第三者に漏れないようにできる。
  • .A 氏から発信された注文が、B 商店に届くようにできる。
  • .B 商店から A 氏への商品販売が許可されていることを確認できる。
  • .B 商店に届いた注文が、A 氏からの注文であることを確認できる。

正解

. B 商店に届いた注文が、A 氏からの注文であることを確認できる。

解説

ディジタル署名は秘密鍵で生成され、対応する公開鍵で検証できる。A 氏の秘密鍵による署名と A 氏の公開鍵による検証で、B 商店に届いた注文が A 氏からのものであることを確認できる(送信者の認証)。

選択肢ごとの解説

  • .注文内容の秘匿性は暗号化の役割で、署名では実現しない。
  • .署名は配送経路を保証しない。
  • .署名は販売許可の有無を示さない。
  • .A 氏の署名により A 氏からの注文と確認できる=正解。

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