X□Y の値を行ごとに逆算する。X=0 のとき X AND (X□Y)=0 は自動成立、X OR (X□Y)=X□Y なので、X=0,Y=0 → X□Y=1、X=0,Y=1 → X□Y=1。X=1 のとき X OR (X□Y)=1 は自動成立、X AND (X□Y)=X□Y なので、X=1,Y=0 → X□Y=0、X=1,Y=1 → X□Y=1。したがって真理値表は 00→1, 01→1, 10→0, 11→1 で正解はウ(これは ¬X OR Y、すなわち X→Y(含意)と等価)。
選択肢ごとの解説
ア00→0,01→0,10→0,11→1 は X AND Y で、与えられた制約 (X=0,Y=0で X OR (X□Y)=1)に反するため誤り。
イ00→0,01→1,10→0,11→1 は Y(Yを返す演算)で、X=0,Y=0 の行で X OR (X□Y)=0 となり制約と矛盾するため誤り。
ウ00→1,01→1,10→0,11→1 は全ての行で与えられた真理値表と整合する=正解。
エ00→1,01→1,10→1,11→0 は X NAND Y で、X=1,Y=1 の行で X AND (X□Y)=0 となり、与えられた値 1 と矛盾するため誤り。