基本情報技術者試験 過去問解説

数学とは?基本情報技術者試験 平成29年度 春期 午前 問6を解説

基本情報技術者試験 平成29年度 春期 午前 問6は、数学に関する理解を問う問題です。検索から入っても、問題文、選択肢、正解、解説、各選択肢がなぜ違うかをこのページだけで確認できます。

問題文

関数 f(x, y) が次のとおり定義されているとき,f(775, 527) の値は幾らか。ここで,x mod y は x を y で割った余りを返す。 f(x, y): if y = 0 then return x else return f(y, x mod y)

この問題の出題ポイント

  • 数学の定義だけでなく、問題文中の条件がどの選択肢に当てはまるかを確認する。
  • 関連タグ: 数学。

選択肢

  1. 0
  2. 31正解
  3. 248
  4. 527

正解

: 31

解説

ユークリッド互除法。f(775,527) → f(527,248) → f(248,31) → f(31,0) → return 31。最大公約数 31。イが正解。

解き方の整理

数学の問題では、選択肢のキーワードだけで判断せず、問題文が示す条件と正解選択肢の説明が一致しているかを見ます。誤答選択肢は、似た用語を混ぜる、主体を入れ替える、目的や範囲を広げすぎる、という形で作られることが多いため、選択肢別解説まで確認しておくと復習効率が上がります。

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