基本情報技術者試験 過去問解説
刑法とは?基本情報技術者試験 令和元年度 科目A 修了認定試験 問79を解説
基本情報技術者試験 令和元年度 科目A 修了認定試験 問79は、刑法に関する理解を問う問題です。検索から入っても、問題文、選択肢、正解、解説、各選択肢がなぜ違うかをこのページだけで確認できます。
問題文
コンピュータウイルスを作成する行為を処罰の対象とする法律はどれか。
この問題の出題ポイント
- 刑法の定義だけでなく、問題文中の条件がどの選択肢に当てはまるかを確認する。
- 関連タグ: 刑法、不正指令電磁的記録。
選択肢
- ア刑法正解
- イ不正アクセス禁止法
- ウ不正競争防止法
- エプロバイダ責任制限法
正解
ア: 刑法
解説
コンピュータウイルスの作成行為は、刑法第 168 条の 2(不正指令電磁的記録に関する罪)により処罰の対象となる。
なぜ他の選択肢が違うのか
ア(正解)
刑法(不正指令電磁的記録罪)で処罰される=正解。
イ
不正アクセス禁止法は他人のアカウントなどで不正アクセスする行為を対象とする。
ウ
不正競争防止法は営業秘密漏えいや不正競争行為を対象とする。
エ
プロバイダ責任制限法は通信記録の開示や責任制限を定める。
解き方の整理
刑法の問題では、選択肢のキーワードだけで判断せず、問題文が示す条件と正解選択肢の説明が一致しているかを見ます。誤答選択肢は、似た用語を混ぜる、主体を入れ替える、目的や範囲を広げすぎる、という形で作られることが多いため、選択肢別解説まで確認しておくと復習効率が上がります。
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