基本情報技術者試験 過去問解説

コールドスタートとは?基本情報技術者試験 令和3年度 科目A 修了認定試験 問57を解説

基本情報技術者試験 令和3年度 科目A 修了認定試験 問57は、コールドスタートに関する理解を問う問題です。検索から入っても、問題文、選択肢、正解、解説、各選択肢がなぜ違うかをこのページだけで確認できます。

問題文

システム障害が発生したときにシステムを初期状態に戻して再開する方法であり、更新前コピー又は更新後コピーの前処理を伴わないシステム開始のことであって、初期プログラムロードとも呼ばれるものはどれか。

この問題の出題ポイント

  • コールドスタートの定義だけでなく、問題文中の条件がどの選択肢に当てはまるかを確認する。
  • 関連タグ: コールドスタート、障害復旧。

選択肢

  1. ウォームスタート
  2. コールドスタート正解
  3. ロールバック
  4. ロールフォワード

正解

: コールドスタート

解説

コールドスタートは、システムを初期状態に戻して再開する方法で、更新前/後コピーの前処理を伴わない、いわゆる初期プログラムロード(IPL)方式。

なぜ他の選択肢が違うのか

  • ウォームスタートは状態を保持して再開する方式。

  • イ(正解)

    初期状態から再開する=コールドスタート=正解。

  • ロールバックはトランザクションの更新前状態への戻し。

  • ロールフォワードはバックアップから障害直前まで前進回復。

解き方の整理

コールドスタートの問題では、選択肢のキーワードだけで判断せず、問題文が示す条件と正解選択肢の説明が一致しているかを見ます。誤答選択肢は、似た用語を混ぜる、主体を入れ替える、目的や範囲を広げすぎる、という形で作られることが多いため、選択肢別解説まで確認しておくと復習効率が上がります。

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