法律・標準
かしたんぽせきにん
請負契約の成果物に欠陥(瑕疵)があった場合、納品後一定期間内に発見された不具合を受託者が無償で修補する義務。2020年の民法改正で「契約不適合責任」に改称・整理されたが、IT業界の契約書では旧称が依然用いられることが多く、注意が必要。
法律・標準の用語は、制度の目的、保護対象、義務を負う主体、違反時のリスクを問う形で出ます。条文の細部を暗記するより、試験範囲で求められる基本的な考え方と、情報システム運用での注意点を押さえてください。
瑕疵担保責任と同じ「法律・標準」の用語では、請負契約、営業秘密、偽装請負などが近い文脈で問われます。保護対象、適用場面、責任主体、求められる手続の違いで比較してください。