ITパスポート試験 ITパスポート 2012年 (平成24年 春期) 問57: ADSLに関する記述のうち,適切なものはどれか。

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ITパスポート 2012年 (平成24年 春期)
Q 5757 / 84
ADSLに関する記述のうち,適切なものはどれか。
この問の正解率:83.79%(919件)

解説

ITパスポート 2012年 (平成24年 春期) 問57「ADSLに関する記述のうち,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「テクノロジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約84%です。

正解

ウ. 光ケーブルではない一般のアナログ電話回線を使用する。

正答率 83.8%(919人中 770人が正解)

問題の解説

ADSLは、既存のアナログ電話回線(メタルの電話線)で、音声に使わない高い周波数の帯域を使ってデータ通信を行う方式である。上りより下りが速い非対称型で、光ケーブルの引き込みは不要だが、電話局から遠いほど信号が弱まって速度が落ちる。

選択肢ごとの解説

  • ア光ケーブルの引き込みが必要なのはFTTHである。ADSLは既存の電話線を使うので、光ケーブルは必要ない。
  • イADSLは、アナログ電話回線の空いている周波数帯を使う方式である。ISDN回線では信号が干渉するため、そのままは使えず、別の方式が必要になる。
  • ウ正しい。ADSLは光ケーブルではなく、一般のアナログ電話回線を使い、音声とは別の周波数帯でデータを送る。
  • エ距離は無関係ではない。電話局から離れるほど信号が減衰し、ノイズの影響も受けるため、通信速度は低下する。

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