ITパスポート 2015年 (平成27年 秋期) 問2「不正競争防止法で保護される,自社にとっての営業秘密に該当するものはどれか。ここで…」の正解と解説です。ITパスポート試験の「ストラテジ系」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約65%です。
ア. 新製品開発に関連した,化学実験の未発表の失敗データ
正答率 65.0%(1,785人中 1,160人が正解)
営業秘密として不正競争防止法の保護を受けるには、秘密として管理されていること、事業活動に有用であること、公然と知られていないことの3要件を満たす必要がある。問題の条件で秘密としての管理は全て満たされているので、有用性と非公知性を確かめる。未発表の失敗データは外部に知られておらず、同じ失敗を避ける点で有用なので、営業秘密に該当する。