ITパスポート試験 過去問解説
基数変換とは?ITパスポート試験 2009年 (平成21年 秋期) 問64を解説
ITパスポート試験 2009年 (平成21年 秋期) 問64は、基数変換に関する理解を問う問題です。検索から入っても、問題文、選択肢、正解、解説、各選択肢がなぜ違うかをこのページだけで確認できます。
問題文
この問題の出題ポイント
- 基数変換の定義だけでなく、問題文中の条件がどの選択肢に当てはまるかを確認する。
- テクノロジ系分野では、用語の目的・主体・責任範囲の違いが選択肢で問われやすい。
- 関連タグ: 基礎理論、基数変換、計算問題。
選択肢
- ア2D正解
- イ2E
- ウ4D
- エ4E
正解
ア: 2D
解説
なぜ他の選択肢が違うのか
ア(正解)
正解.8進数55 = 5×8+5 = 45 (10進数) ,45 = 2×16+13 = 2D (16進数, 13=D) となる.桁の重み付け計算で順次変換する基本手順で,基数変換の典型的な計算例題.覚え方や類
イ
2E (=46) は1の位を1多く計算した値となる.45+1=46を変換するとEになるが,本問の値は45なのでDが正しい結果となる.基数変換時の計算ミスで発生しやすい誤答パターン.覚え方や類似用語の区別を整理し
ウ
4D (=77) は10進数値を77と誤計算した場合の値.8進数の桁重みを誤って5×16+5などと計算するとこの値になる.桁の重みを正確に押さえることが基数変換の必須スキル.覚え方や類似用語の区別を整理しておく
エ
4E (=78) も10進数値を78と誤計算した場合の値.正しい10進数値45からは導けない結果で,複数の計算ミスが重なるとこの選択肢に至る.基数変換の基本を押さえる必要がある.覚え方や類似用語の区別を整理して
解き方の整理
基数変換の問題では、選択肢のキーワードだけで判断せず、問題文が示す条件と正解選択肢の説明が一致しているかを見ます。誤答選択肢は、似た用語を混ぜる、主体を入れ替える、目的や範囲を広げすぎる、という形で作られることが多いため、選択肢別解説まで確認しておくと復習効率が上がります。
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