問36
医療法に基づき保健所が受理するのはどれか。2つ選べ。
- 1医師の免許申請
- 2助産所の開設届✓ 正解
- 3歯科診療所の開設届✓ 正解
- 4薬局の開設許可申請
- 5医療保護入院の入院届
正解
2・3
解説
医療法に基づき保健所が受理する手続きを2つ選ぶ問題である。正答は2と3である。助産所や診療所(歯科診療所を含む)の開設届は医療法に基づく届出で、保健所長を経由して都道府県知事等に提出される(2・3が正しい)。医師の免許申請は医師法に基づくもので厚生労働大臣が免許を与え、保健所が受理するものではない。薬局の開設許可申請は医薬品医療機器等法(薬機法)に基づくもので医療法ではない。医療保護入院の入院届は精神保健福祉法に基づくものであり医療法ではない。
選択肢の解説
1誤り。医師の免許申請は医師法に基づき厚生労働大臣が扱うもので、医療法に基づき保健所が受理するものではない。
2正しい。助産所の開設届は医療法に基づく届出で、保健所が受理する。
3正しい。歯科診療所の開設届は医療法に基づく届出で、保健所が受理する。
4誤り。薬局の開設許可申請は医薬品医療機器等法(薬機法)に基づくものであり、医療法に基づくものではない。
5誤り。医療保護入院の入院届は精神保健福祉法に基づくものであり、医療法に基づき保健所が受理するものではない。
出典・参考
用語
- 医療法
- 医療施設の開設・経営、医療従事者の資質向上、患者保護等を規定する日本の基本的な医療法。保健所は医療法に基づいた届出や許可に関する行政手続を担当します。