第109回 助産師国家試験(午前)組合せ基礎助産学

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乳幼児の食行動の発達についての組合せで適切なのはどれか。

  1. 1生後6か月 ― 片手にスプーンを持ちながら、手づかみ食べをする。
  2. 2生後10か月 ― 片手でコップを持って飲める。
  3. 31歳6か月 ― スプーンと茶碗を別々の手で持って食べられる。
  4. 43歳0か月 ― 箸と茶碗を別々の手で持って食べられる。✓ 正解

正解

4

解説

乳幼児の食行動の発達段階と月齢・年齢の組合せを問うマッチング問題である。正答は4の「3歳0か月 ― 箸と茶碗を別々の手で持って食べられる」。3歳ごろになると箸を使い始め、片手に箸、もう一方の手に茶碗を持つといった両手の協調動作ができるようになる。各選択肢の月齢に対する食行動の発達の妥当性を、運動発達の順序に照らして判断する。


選択肢の解説

1生後6か月は離乳食を開始する時期で、手づかみ食べやスプーン操作はまだできない。手づかみ食べは概ね生後9か月以降であり、組合せが早すぎて誤り。
2片手でコップを持って飲めるようになるのは概ね1歳〜1歳過ぎである。生後10か月では早く、組合せが誤り。
3スプーンと茶碗を別々の手で持って食べるのは2歳前後でできるようになる。1歳6か月時点ではまだ難しく、組合せとして適切でない。
4正しい。3歳0か月ごろには箸を使い始め、箸と茶碗を別々の手で持つ両手の協調動作ができるようになる。発達段階と一致する。
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