第113回 看護師国家試験(午前)母性看護学

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自然流産を連続( )回以上繰り返した状態を習慣流産という。( )に当てはまるのはどれか。

  1. 12
  2. 23✓ 正解
  3. 34
  4. 45

正解

2

解説

習慣流産(反復流産を含む広義)の定義を問う問題である。自然流産を連続して3回以上繰り返した状態を習慣流産という。なお2回連続した状態は反復流産と呼び、3回以上を習慣流産として区別する。したがって( )に当てはまるのは「3」である。


選択肢の解説

1誤り。自然流産が連続2回の状態は反復流産であり、習慣流産とはいわない。
2正しい。自然流産を連続3回以上繰り返した状態を習慣流産という。
3誤り。4回ではなく、3回以上が習慣流産の定義である。
4誤り。5回は3回より多く、定義の基準回数として誤っている。

出典・参考

用語

自然流産
妊娠22週以前に胎児を喪失する状態。自然に発生する流産で、医学的な介入を要しない場合と医学的処置が必要な場合があります。習慣流産は自然流産の繰り返しを指し、この問題では定義上のカウント基準となる重要な概念です。
習慣流産
自然流産を3回以上連続して繰り返した状態を指します。妊娠22週未満での流産が定義上の条件であり、不育症の一種として扱われます。2回までは反復流産と呼び、3回以上で習慣流産として区別されます。
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