問6
成長・発達における順序性で正しいのはどれか。
- 1頭部から脚部へ✓ 正解
- 2微細から粗大へ
- 3複雑から単純へ
- 4末梢から中心へ
正解
1
解説
成長・発達には一定の方向性(順序性)がある。発達は頭部から脚部(尾部)へ進む頭尾方向の原則があり、首がすわってから座位、立位、歩行へと進む。したがって「頭部から脚部へ」が正答である。このほか、体の中心から末梢へ(近遠方向)、粗大運動から微細運動へ、単純から複雑へという原則もあわせて理解することが重要である。
選択肢の解説
1正しい。発達は頭部から脚部(尾部)へ向かう頭尾方向の順序性をもつ。
2運動発達は粗大運動(全身を使う大きな動き)から微細運動(手指の細かな動き)へ進むため、「微細から粗大へ」は順序が逆で誤りである。
3発達は単純な機能から複雑な機能へ進むため、「複雑から単純へ」は順序が逆で誤りである。
4発達は体の中心から末梢へ進む(近遠方向)ため、「末梢から中心へ」は順序が逆で誤りである。