問9
学童の体格を評価するのに用いるのはどれか。
- 1Kaup〈カウプ〉指数
- 2Rohrer〈ローレル〉指数✓ 正解
- 3Tanner〈タナー〉の分類
- 4Scammon〈スキャモン〉の発育曲線
正解
2
解説
学童期(6〜12歳ごろ)の体格評価には、身長と体重から算出するローレル指数〔体重(kg)÷身長(cm)の3乗×10の7乗〕を用いる。年齢層により用いる指標が異なり、乳幼児期はカウプ指数、学童期はローレル指数を使う点を区別する。
選択肢の解説
1カウプ指数は乳幼児期の体格評価に用いる指標で、学童には適さない。
2ローレル指数は学童の体格評価に用いる指標であり、正しい。
3タナーの分類は第二次性徴(性成熟度)の評価に用いるもので、体格評価の指標ではない。
4スキャモンの発育曲線は器官・組織の発育パターンを示す曲線であり、個人の体格評価指標ではない。