問7
日本版デンバー式発達スクリーニング検査で90%の乳児の首がすわる月齢基準はどれか。
- 11か月
- 24か月✓ 正解
- 37か月
- 410か月
正解
2
解説
日本版デンバー式発達スクリーニング検査(JDDST)では、各発達項目について25%・50%・75%・90%の通過月齢が示される。首がすわる(定頸)は90%の乳児が通過する月齢として4か月が基準とされる。したがって正答は2である。
選択肢の解説
11か月では首はすわっておらず、90%通過の基準には該当しない。
2正しい。デンバー式発達スクリーニング検査で90%の乳児が首がすわる月齢は4か月である。
37か月は90%の乳児が一人でおすわりできる時期に近く、定頸(首すわり)の基準としては遅すぎる。
410か月はつかまり立ちなどがみられる時期であり、首すわりの基準よりはるかに遅い。
用語
- 日本版デンバー式発達スクリーニング検査
- 乳幼児の発達段階を総合的に評価するための検査。各発達項目(運動・言語・社会性・生活習慣など)について、25%・50%・75%・90%の通過月齢が示され、対象児の発達が同年代の児とどの程度の位置にあるかを判定するために用いられます。
- 首がすわる
- 乳児の発達段階における重要な運動発達指標の一つ。頭部の安定性が確保され、頸椎が支持機能を獲得した状態を指し、通常4か月頃に90%の乳児が達成する発達マイルストーンです。