情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度秋期 午前Ⅰ 問13「企業の DMZ 上で 1 台の DNS サーバを,インターネット公開用と,社内の…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「DNSキャッシュポイズニング」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。
ウ. 社内の利用者が,インターネット上の特定の Web サーバを参照する場合に,本来とは異なる Web サーバに誘導される。
DNSキャッシュポイズニングは、DNSサーバのキャッシュに偽の名前解決情報を注入する攻撃。社内用も兼ねるこのサーバが汚染されると、社内利用者が正規ドメインを引いた際に攻撃者の用意した偽サイトへ誘導される。よってウが正解。フィッシングやマルウェア配布の足場になるため、ソース・ポートのランダム化やDNSSECが対策となる。