情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度秋期 午前Ⅰ12: SMTP-AUTH(SMTP Service Extension for Authentication)における認証の動作を説明したものはどれか。

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度秋期 午前Ⅰ
Q 1212 / 30
(SMTP Service Extension for Authentication)における認証の動作を説明したものはどれか。

解説

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度秋期 午前Ⅰ 問12「SMTP-AUTH(SMTP Service Extension for Aut…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「メールセキュリティ」分野の過去問で、各選択肢の正誤も解説付きで確認できます。

正解

. SMTP サーバは,クライアントがアクセスしてきた場合に利用者認証を行い,認証が成功したとき電子メールを受け付ける。

問題の解説

SMTP-AUTHは、メール送信時にSMTPサーバがクライアントの利用者認証を行い、認証成功時のみ送信を受け付ける拡張。これにより第三者中継(踏み台)による迷惑メール送信を防ぐ。よってアが正解。送信元なりすまし対策の基本で、POP before SMTPに代わる標準的な送信認証として実務で広く使われる。

選択肢ごとの解説

  • アクセス時に利用者認証を行い成功時のみメールを受け付けるのがSMTP-AUTHの動作で、これが正しい。
  • クライアント証明書の妥当性確認はSMTP over TLSの相互認証等の話で、SMTP-AUTHの説明ではなく誤り。
  • 受信認証後に送信を一定時間許可するのはPOP before SMTPの仕組みで、SMTP-AUTHとは別物のため誤り。
  • 受信時の利用者認証はPOP/IMAP側の話で、送信認証であるSMTP-AUTHの説明としては誤り。

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