情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度秋期 午前Ⅰ 問8: 顧客に,英大文字 A〜Z の 26 種類を用いた顧客コードを割り当てたい。現在の顧客総数は 8,000 人であって,新規顧客が毎年 2 割ずつ増えていくものとす
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顧客に,英大文字 A〜Z の 26 種類を用いた顧客コードを割り当てたい。現在の顧客総数は 8,000 人であって,新規顧客が毎年 2 割ずつ増えていくものとする。3 年後まで顧客全員にコードを割り当てられるようにするための,顧客コードの最も少ない桁数は幾つか。
問題本文
顧客に,英大文字 A〜Z の 26 種類を用いた顧客コードを割り当てたい。現在の顧客総数は 8,000 人であって,新規顧客が毎年 2 割ずつ増えていくものとする。3 年後まで顧客全員にコードを割り当てられるようにするための,顧客コードの最も少ない桁数は幾つか。
解説
英大文字26種でn桁のコードは26のn乗通り表せる。3年後の顧客数は8000×1.2の3乗=8000×1.728=13824人。2桁は26の2乗=676で不足、3桁は26の3乗=17576で13824を上回る。よって最少3桁でアが正解。将来の増加を見込んだコード桁数設計はマスタ設計の基本で、桁あふれは大規模改修を招く。
選択肢ごとの解説
- ア.26の3乗=17576が3年後の13824人を上回り、これより少ない2桁では足りないため3桁が正しい。
- イ.4桁は約45万通りで十分だが過剰で、最少桁数を問う本問の答えとしては誤り。
- ウ.5桁はさらに余裕があるが必要最小ではなく、最少を問う条件に反し誤り。
- エ.6桁は明らかに過大で、最も少ない桁数という問いの答えにはならず誤り。
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