情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度秋期 午前Ⅱ1: PKI を構成する OCSP を利用する目的はどれか。

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度秋期 午前Ⅱ
Q 11 / 25
を構成する OCSP を利用する目的はどれか。
この問の正解率:66.67%(3件)

解説

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度秋期 午前Ⅱ 問1「PKI を構成する OCSP を利用する目的はどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「PKI」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約67%です。

正解

. ディジタル証明書の失効情報を問い合わせる。

正答率 66.7%(3人中 2人が正解)

問題の解説

OCSP(オンライン証明書状態プロトコル)は、ディジタル証明書が失効していないかをレスポンダにリアルタイムで問い合わせる仕組み。従来のCRL(失効リスト)を都度ダウンロードする方式に比べ、即時性が高く配布負荷も小さい。よって失効情報を問い合わせるウが正解。実務ではTLSサーバ証明書の失効確認やOCSPステープリングで利用される。

選択肢ごとの解説

  • 秘密鍵の再発行進捗の照会はOCSPの目的ではなく、運用・申請手続きの話で誤り。
  • OCSPは鍵交換を行わず、その失敗時の認証状態確認という機能も持たないので誤り。
  • 証明書が失効していないかをレスポンダへ即時に問い合わせる用途で正しい。
  • 有効期限切れ証明書の更新進捗確認はOCSPの役割ではなく誤り。

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