情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度秋期 午前Ⅱ17: サンドボックスの仕組みについて述べたものはどれか。

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度秋期 午前Ⅱ
Q 1717 / 25
サンドボックスの仕組みについて述べたものはどれか。
この問の正解率:100.00%(1件)

解説

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度秋期 午前Ⅱ 問17「サンドボックスの仕組みについて述べたものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「サンドボックス」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。

正解

. プログラムの影響がシステム全体に及ばないように,プログラムが実行できる機能やアクセスできるリソースを制限して動作させる。

正答率 100.0%(1人中 1人が正解)

問題の解説

サンドボックスは、プログラムを隔離環境で動かし、実行できる機能やアクセスできるリソースを制限することで、不正・未知のコードの影響がシステム全体に及ばないようにする仕組み。よってウが正解。WAFハニーポットプレースホルダの説明と区別する問題。実務では未知マルウェアの動的解析やブラウザ・アプリの隔離実行に使われる。

選択肢ごとの解説

  • 攻撃文字列を判定して通信を遮断するのはWAFでありサンドボックスではないので誤り。
  • 偽システムで侵入者を観察するのはハニーポットでありサンドボックスではないので誤り。
  • 実行可能な機能やリソースを制限し影響を封じ込める点でサンドボックスとして正しい。
  • SQL文の雛形に値を割り当てるのはプレースホルダ(バインド機構)であり誤り。

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