情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度秋期 午前Ⅱ18: DNSSEC に関する記述として,適切なものはどれか。

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度秋期 午前Ⅱ
Q 1818 / 25
SEC に関する記述として,適切なものはどれか。
この問の正解率:100.00%(1件)

解説

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度秋期 午前Ⅱ 問18「DNSSEC に関する記述として,適切なものはどれか。…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「DNSSEC」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約100%です。

正解

. ディジタル署名によって DNS 応答の正当性を確認できる。

正答率 100.0%(1人中 1人が正解)

問題の解説

DNSSECは、DNS応答にディジタル署名を付与し、受信側が署名を検証することで応答の出所と改ざんのなさ(正当性)を確認できる拡張仕様。これによりキャッシュポイズニングを防げる。よってエが正解。DoS防止や暗号化、BINDの代替とは無関係。実務では信頼の連鎖(chain of trust)を上位ゾーンからたどって検証する。

選択肢ごとの解説

  • DNSSECは応答の正当性検証が目的でDoS攻撃自体を防ぐものではないので誤り。
  • 署名による検証が仕組みでありIPsecによる暗号化を前提とはしないので誤り。
  • DNSSECは仕様であり、実装であるBINDの代替ソフトではないので誤り。
  • ディジタル署名を検証することでDNS応答の出所と改ざんのなさ(正当性)を確認できる点で正しい。

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