
情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度春期 午前Ⅰ 問7「NAND 素子を用いた次の組合せ回路の出力 Z を表す式はどれか。ここで,論理式…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「論理回路」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約0%です。
イ. X+Y
正答率 0.0%(1人中 0人が正解)
入力X,Yをそれぞれ自身でNANDして否定を作り、その2出力を3個目のNANDで合成する回路。1段目はX̄,Ȳを生成し、3段目NANDはX̄·Ȳの否定=X+Y(ド・モルガンの法則)となる。よって出力ZはX+Yで正解はイ。NANDは万能ゲートで、組合せにより任意の論理を構成できる点が論理回路設計の基礎となる。