情報処理安全確保支援士試験 情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度春期 午前Ⅰ7: NAND 素子を用いた次の組合せ回路の出力 Z を表す式はどれか。ここで,論理式中の“・”は論理積,“+”は論理和,“X̄”は X の否定を表す。

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度春期 午前Ⅰ
Q 77 / 30
素子を用いた次の組合せ回路の出力 Z を表す式はどれか。ここで,論理式中の“・”は論理積,“+”は論理和,“X̄”は X の否定を表す。
NAND素子3個から成る組合せ回路。入力XとYがそれぞれ2個のNAND素子に入り、その出力が3個目のNANDに入り出力Zとなる図。
この問の正解率:0.00%(1件)

解説

情報セキュリティスペシャリスト試験 平成26年度春期 午前Ⅰ 問7「NAND 素子を用いた次の組合せ回路の出力 Z を表す式はどれか。ここで,論理式…」の正解と解説です。情報処理安全確保支援士試験の「論理回路」分野の過去問で、これまでの受験者の正答率は約0%です。

正解

. X+Y

正答率 0.0%(1人中 0人が正解)

問題の解説

入力X,Yをそれぞれ自身でNANDして否定を作り、その2出力を3個目のNANDで合成する回路。1段目はX̄,Ȳを生成し、3段目NANDはX̄·Ȳの否定=X+Y(ド・モルガンの法則)となる。よって出力ZはX+Yで正解はイ。NANDは万能ゲートで、組合せにより任意の論理を構成できる点が論理回路設計の基礎となる。

選択肢ごとの解説

  • X・YはANDの出力で、この3段NAND構成の結果とは一致せず誤り。
  • X̄·Ȳの否定をド・モルガンで展開するとX+Yとなり、論理和を表すため正解。
  • X・Yの否定(NAND)はこの回路の出力にならず、論理が一致せず誤り。
  • X+Yの否定(NOR)で、実際の出力X+Yとは逆の値になり誤り。

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